iPhoneはどれくらい使える？iPhoneの寿命とサポート期間について

こんにちは！
古河市のiPhone修理専門店iDock24古河店です！

毎年、新しいiPhoneが次から次へとリリースされていますね。
正直、ついていけなくなってます（笑）

新しいiPhoneはちょっとずつ巨大化し、性能もどんどん上がっています。
比例して価格も10万円を超えてきています。
スマートフォンの中では圧倒的な高級ブランドといえます。

性能は良くともサイズ感や価格などの理由から買い替えを保留する方も多く
当店では

「iPhone5sやSEのサイズ感が良かった・・・」

そうつぶやくお客様がたくさんいらっしゃいます。

今回は、5sや6、6S、SEはあとどれくらい使えるのか？
予測とはなりますが、まとめてみました。

iPhoneが使えなくなる、または使わないほうが良い条件についてご説明します。

主に下記3つの条件がiPhone買い替え、使わないほうが良くなるタイミングとなります。

各条件について簡単にご説明いたします。

iPhoneが故障する

画面割れや充電不良など、使用に支障をきたすような故障が原因で買い替えを検討する方が多いようです。
ちなみに、iPhoneの故障はほとんどが修理可能です。

数年使用したiPhoneの故障は画面割れや液晶故障、充電不良などが多く、それらは修理可能です。
バッテリーも交換することで1年半～2年は使用可能となります。

一部、システムにダメージを与えるような故障（水没・基板ショート・リンゴループ）
は修理不可なこともございますが、望みはあります。

キャリアの契約により買い替えた方が得になる

古くなったiPhoneを下取りして新しいiPhoneがお得に購入できるといった
プランがあるそうです（すみません詳しくは調べていません。）

AppleのiOS更新サポートが終了する

この条件は避けられません。
iPhoneは定期的にiOSをアップデートしています。
アップデートすることによりバグの修正を行ったりセキュリティを強化して
ウィルスやハッキングから守っています。

あまり身近では聞かないかもしれませんが、スマートフォンのハッキングやウィルスは
人ごとではなく、社会問題となっています。
セルフィー（インカメラ）をハッキングされ知らぬ間に盗撮されていたなんてことも。。。

Appleは安全にiPhoneを使用するために必要なiOSの更新を一定期間を目途にやめます。

サポートが終了したiPhoneを常用するには、セキュリティ上のリスクが多いため
使用は控えるべきです。
したがって、サポートが終了したらiPhoneを買い替えるしかありません。

前述のとおり、Appleが決めた期間外になるとiOSの更新サポートが無くなります。
そうなるとセキュリティ上のリスクが高まるため、常用は難しくなります。
Appleのサポート期間は過去のiPhoneのサポート期間を改めることで
予測が可能です。

平均して大体5～6年程度がサポート期間となっているようです。

※予測となるため実際の情報と異なります。

iPhoneSEは2019年に再販されているためさらに伸びることが予想されます。

古河駅より車で10分！iPhoneのバッテリ交換はiDock24古河店にお任せください！

iPhoneのCPUは古くなっても高性能です。
故障しても修理すればまた使えることがほとんどです。
故障でお悩みの方、ぜひご相談ください！

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